アルペンスキー撮影記

毎冬、ヨーロッパアルプスを中心に行われるアルペンスキーワールドカップの魅力を紹介していきます

マティアス・マイヤーがラップ W-CUPウェンゲンDHトレーニングラン

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快晴のウェンゲン、第85回ラウバーホーンレーネンのトレーニングラン1回目が行われました。

ラップは昨年2月のソチ五輪金メダリスト、マティアス・マイヤー、2分36秒52でした。

そして、このトレーニングランからボディ・ミラーがワールドカップにカンバック。今日は3.09秒遅れの27位でした。

冒頭の写真は見事な青空をバックにカンバックしたボディのフントショフジャンプ。

レースコース自体はまったく問題ない状況ですが、今年のウェンゲンは昨年より小雪で、アデルボーデン同様、コース外は茶色の部分も多くみうけられました。

昨年はレースが終わるとウェンゲンの駅まで滑って行けたのですが、今年はウェンゲン駅直前で雪が途切れ、石や土が露出して100mほど歩かないとたどり着けないほどです。

おまけに冒頭の写真のような青空はおそらく今日のみ。

今週のウェンゲンはこのあと、雨や雪が降る予報の日が多く、スラロームダウンヒルの日を入れ替えるなどの「対策」が施される可能性もあります。

明日のトレーニングラン2回目も無事に行われるか、小雨の予報で心配です。

一方、あと1時間ほどでオーストリア、フラッハウでナイターSLが行われます。スイスでは30番ビブ以降も放送してくれるので、長谷川絵美選手をテレビ観戦で応援します!

最後の写真はラップタイムのマティアス・マイヤーのインスペクション。

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