アルペンスキー撮影記

毎冬、ヨーロッパアルプスを中心に行われるアルペンスキーワールドカップの魅力を紹介していきます

スビンダルがラップ W-CUPバルガルディナDHトレーニングラン

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バルディゼールで苗場ワールドカップ関係者のみなさまと楽しい夜を過ごした翌日はドライブ9時間、インスブルック近くの友人宅で一泊しました。

昨日はそこから1時間半ほど車を走らせてバルガルディナに到着。今回は良心的なお値段のペンションに宿泊で、「とっても」とは言えませんが、それでもさすがイタリア、美味しい夕食をいただきました。

バルガルディナは例年4泊くらいはするので、宿の食事は楽しみのひとつでもあります。これもイタリアだからこそ。スイスやオーストリアではたいして期待してません。笑

さて、今日は曇天下、サスロング、ダウンヒルトレーニングラン1回目が行われました。

ラップは今季初戦から絶好調のアクセル・ルンド・スビンダル。(冒頭の写真はインスペクションを行うスビンダル)

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2位にはこのコースを大の得意とする「ミスターバルガルディナ」、スティーブン・ナイマン、(上の写真)

そして3位には同じアメリカのトラビス・ガノンでした。(下の写真) 

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ごらんのように、雪はコースのみ。必死に雪をつけて開催にこぎつけたという努力のあとが伺える状況です。 

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朝の気温はマイナスにならず、午後から、はらはらと降雪があったものの小雪の改善にはまったくつながらず、これ以上気温が上がらないことを祈るばかりです。

また、今日は近隣のスキー場でもあるオベルエッゲンでヨーロッパカップSLが行われ、湯浅直樹石井智也がそれぞれ2本目に進みましたが、成績はあまり芳しいものではないようで、湯浅が20位、智也が30位、中村舜は1本目途中棄権でした。

明日はトレーニングラン2回目の予定ですが、我々メディアをコースまでアウディで送ってくれるおじちゃんが「明日は雪みたいだよ」と教えてくれましたが、どうなるやら。