アルペンスキー撮影記

毎冬、ヨーロッパアルプスを中心に行われるアルペンスキーワールドカップの魅力を紹介していきます

スビンダル連日のラップタイム W-CUPバルガルディナDHトレーニングラン

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今日もスビンダルがラップタイム。昨日より2秒以上タイムを縮めました。

2位にはケティル・ヤンスル、3位にスティーブン・ナイマンでした。

昨年の3月におんたけDHに出場したヨセフ・フリストル(ドイツ)は1.86秒遅れの34位、アレキサンダー・コーエル(スウェーデン)は2.76秒遅れの52位、ジェフェリー・フィリッシュ(カナダ)は5.16秒送れの70位でした。

日本ダウンヒル復活 FISおんたけDH

shinfotograf.hatenablog.com

でそのときを振り返れます。

インスペクションのときに声をかけると、ヨセフとアレキサンダーは私を覚えてくれていました。ちょっとしたことですが、嬉しいことですね。 

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写真はアレキサンダー・コーエル。

ワールドカップのダウンヒルは毎年同じコースでセットもほぼ同じ位置に立っているので、何度も滑ったことのあるベテランが有利なのは言うまでもありません。

最初は30位以内入ってワールドカップポイントを獲得できなくても、たとえそれが何年も続いたとしても、辛抱して出場し続けて上位に上がってきた選手は何人もいます。

日本人選手がダウンヒルに出場しなくなって久しいですが、ヨーロッパをベースにFISレースに出場している新潟出身の須貝龍選手が今季はその長いブランクを打ち破ってくれるかもしれません。

今季を手始めとして、辛抱を重ねて何年もW杯ダウンヒルに継続して出場し続けてくれることを私は大いに期待しております。 

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上の写真はヨセフ・フリストル。

さて、明日はSG。今日はアレクシ・パンテュローもインスペクションをしていたので、明日はエントリーしてくるでしょう。

またスビンダルが勝つのか、昨年の覇者ヤンスルの連勝なるか、一発勝負の明日のSGに注目です。