アルペンスキー撮影記

毎冬、ヨーロッパアルプスを中心に行われるアルペンスキーワールドカップの魅力を紹介していきます

湯浅途中計時ラップを記録し、8位で2本目へ マドンナ・ディ・カンピリオ

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もう、興奮せずにはいられませんね!!!

36番スタートの湯浅直樹が1本目途中計時でラップを記録し、0.72秒差の8位で2本目に進出しました!

ラップはクリストッファーセン、2位はマルセル・ヒルシャーです。

この約1時間後に2本目開始です!

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 結局、1本目でラップを奪ったヘンリック・クリストッファーセンの2連勝に終わりました。

湯浅直樹は順位を上げることはできませんでしたが、久々に一桁順位の8位。

レース後、第一声は「勝ちたい!」でした。

その言葉を聞いて長年彼のことを近くで見てきている私は、今日のレースである程度の自信を得ることもできたのだと安心しました。

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写真はナオキ、ナオキ!とサインをせがまれる湯浅。

レース後、道路に出ると、もみくちゃにされながら写真撮影に応じていました。

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ここマドンナでは、「ユアザ」は人気者。

レース前にはサインをもらい、一緒に写真を撮ってもらったイタリア人の男の子が「ユアザ!ユアザ!だよー」とぴょんぴょんと跳び上がって喜んでいる姿を目撃してこちらも嬉しくなりました。

今日も1本目途中計時ラップタイムで「ミラクルジャポネーゼ」という場内アナウンスとともに会場を大いに沸かせてくれました。

今日の8位、ワールカップポイント36獲得で、次戦、年明けザグレブは29番スタートとなりそうです。

安定感の増した今季の湯浅直樹、これからが「本番」ですよ! 

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 一方、62番ビブの成田秀将は1本目中盤でコースアウト。

70番ビブの選手も2本目に進み、チャンスは十分にあっただけに悔しい結果に終わりました。

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しかし、今季は近いうちに、湯浅の2本目、ゴールでの咆哮が見れるように思います。

「手前味噌」ではありますが、冒頭の写真、湯浅の後ろ姿の左にかすかに見えるのは私の嫁さんの掲げる日の丸でございます。笑

これが表彰式で振られる日が来ることを祈って。

Merry Christmas & Happy New Year !

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