アルペンスキー撮影記

毎冬、ヨーロッパアルプスを中心に行われるアルペンスキーワールドカップの魅力を紹介していきます

スティーブン・ナイマンがラップ キッツビュール滑降トレーニングラン

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 雪降りの先週スイス、ウェンゲンから一転、今日のオーストリア、キッツビュールの第77回ハーネンカムレーネン、滑降トレーニングラン1回目は快晴のもと行われました。

 実は今週の天気は、ウェンゲンがかわいそうなくらい、これからずっと晴天予報です。

 ラップはスティーブン・ナイマン。(冒頭の写真)

 2位にベアト・フォイツ、3位にヨハン・クラレでした。

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 写真はスタート直後の急斜面、名物マウスファーレ。

 毎年書くようですが、斜度を写真で表現するのが難しく、何度撮っても実際に感じるものより緩い斜度に見えてしまいます。

 下の写真はハウスベルグカンテに飛び込んでいくレッドブルゲートのジャンプ。 

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 昨年の覇者、種目別DHチャンピオン、ペーター・フィル。

 フィルの右、小さく見える観戦スタンドがゴールエリアです。

 今年はどこの箇所のジャンプも例年より小さめ。

 撮る側からすると、ちょっと残念なコース設定ですが、昨年はハウスベルグカンテでスビンダルとライヘルト、ストライトベルガーが同じような転倒をするというアクシデントがあっただけに、今年はより安全なコース造りが重視されたことは想像に難くないですね。

 

さて、明日も快晴予報のもと、滑降トレーニングラン2回目が行われる予定です!