アルペンスキー撮影記

毎冬、ヨーロッパアルプスを中心に行われるアルペンスキーワールドカップの魅力を紹介していきます

ジャレッド・ゴールドバーグがラップ 須貝龍は92位 W-CUPバルガルディナ

f:id:shinfotograf:20171213234312j:plain

コース整備不良のため、スタート位置をスーパーGのスタートまで下げて行われた滑降トレーニングランは30番スタートのアメリカ、ジャレッド・ゴールドバーグがラップタイム。

2位にも56番スタートからアメリカのウィーリー・メイプルが入りました。

今年のポールセットは例年に比べ少しターンが増えテクニカル、そしてジャンプも大きく飛ばないようになっていました。

92番スタートの須貝龍はバルガルディナ初滑降。

昨日、ヨーロッパカップで滑った経験があると書きましたが、私の記憶違いで、FISレースで全く違うコースだったとのこと。失礼しました。

f:id:shinfotograf:20171213235003j:plain

インスペクション後のゴンドラで短い時間、話をできました。

「初めてなので、どれくらいのスピードが出る中でターンをこなしていかなければならないか想像つかない」と言っていましたが、92番スタートでトップと+7.46秒の92位で無事にゴールしました。

f:id:shinfotograf:20171213235505j:plain

写真は名物キャメルジャンプを初飛行する須貝龍。

明日は今日の経験を生かして、トップとのタイム差を詰めてくれるでしょう。

数多くの大小のコブを飛びながら、ハイスピードターンやエアターンをこなさなければならないワールドカップの中でも難コースの部類のサスロング。

このレースに出場する須貝龍を心底、応援したいと思います。

 

また、今日、オベルエッゲンで行われたヨーロッパカップSLは65番スタートの石井智也が27位、加藤聖五は1本目、大越龍之介と河野恭介は2本目コースアウトでした。湯浅直樹は出場していません。