アルペンスキー撮影記

毎冬、ヨーロッパアルプスを中心に行われるアルペンスキーワールドカップの魅力を紹介していきます

ミカエラ・シフリン41勝 安藤麻24位フラッハウSL

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今日のウェンゲンは予想通り、トレーニングラン1回目は中止となりました。

昨晩ウェンゲンに吹き荒れた突風は多くのコースネットや観戦スタンドを破壊し、その復旧のためでもありました。

先ほど、オーストリアのフラッハウで行われた女子SLが終了。

カエラ・シフリンが今季初めてSLで1本目ラップを奪えず、ベルナデッテ・シルトにその座を譲りましたが、2本目で逆転。いつもの位置におさまりました。

安藤麻は1本目30位ギリギリで2本目に進出。2本合計で24位となりました。

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長谷川絵美は+4.85秒の39位、清澤恵美子は+10.38秒の50位で2本目に進めませんでした。

これで事実上、女子の平昌オリンピックの「出場選考レース」は終了。

GSは石川晴菜、SLは安藤麻がそれぞれ初のオリンピック出場となります。

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私個人的には、エースの長谷川絵美が昨季の世界選手権に続き、オリンピックの出場も逃したことが残念でなりません。

しかし、ワールドカップはあとSL2戦、GS3戦が残っています。何としても2本目進出を果たして欲しいと思います。

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また、おそらく自身最後のレースとなったであろう清澤恵美子が今日、納得のいく滑りができたかが気にかかるところです。

明日はウェンゲン滑降トレーニング、須貝龍が74番スタートです!

 

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