アルペンスキー撮影記

毎冬、ヨーロッパアルプスを中心に行われるアルペンスキーワールドカップの魅力を紹介していきます

ハンネス・ライヘルトがラップ W-CUPウェンゲン

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曇天下、第88回ラウバーホーンレーネン滑降トレーニングランが行われました。

ラップタイムは冒頭の写真、ハンネス・ライヘルト。

2位にペーター・フィル、3位にベアト・フォイツでした。

写真はもう少し高く、長く飛ぶといいなと期待して決めた撮影場所でしたが、思ったより高く飛ばずで自分の中では選択ミスの部類。

納得のいく写真になりませんでした。

ウェンゲンも15年目の撮影ですが、まだまだ勉強が足りませんね。

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74番スタートの須貝龍は自身初めてスタートからゴールまで4270mを滑り、+8.44秒の65位。2分39秒94で2分40秒を切りました。

ゴール後の龍と登山電車の途中駅で会えました。

やはり「足にきた」そうで、トンネルを超えて長い緩斜面に入ったところで脚が疲れていると感じたそうです。

須貝龍は一昨年初めてウェンゲンに出場。

しかし、トレーニングランは天候の影響で本来のスタート位置からスタートできなかったり、スタートできても濃霧でトンネルの上までのトレーニングランだったりで、一度もフルレングスのコースを滑った経験がありませんでした。

昨年は滑降は悪天候で中止、一昨年はコンビのみの出場でしたが、今年はいよいよ滑降に出場です。

現状、土曜の天気予報は晴天ですので、今日初めてフルコースを滑って充実した顔を見せてくれた龍に期待したいと思います。

下の写真もアイガー、メンヒ、ユングフラウ峰の前をインスペクションする須貝龍

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