アルペンスキー撮影記

毎冬、ヨーロッパアルプスを中心に行われるアルペンスキーワールドカップの魅力を紹介していきます

男子滑降はキャンセル 15日に順延

やっとアルペンスキー会場に行けたと思ったら、インスペクションもすることなく早々に強風でキャンセル決定。

平昌オリンピックアルペンスキー最初の競技、男子滑降は15日に順延、当初予定されていたSGは翌16日になりました。

しばらくのごぶさたでした。(笑)

前回、ソチオリンピックのときはもっとマメに更新していたと思うのですが、この4年で体力の低下を感じています。もう50歳目前なので、当然といえば当然ですが、年はとりたくないですね。笑

ここまでは、モーグルの予選やスノーボードスロープスタイル予選、開会式の外、ビルの屋上から花火撮影やバイアスロンなど、撮影してきました。

そのなかでは、ソチは練習で怪我をして決勝出場を逃した女子モーグル村田愛里咲の、一発決勝進出が印象的でした。

東京新聞信濃毎日新聞には彼女がテレビカメラに向かって手を振る写真が、日本経済新聞にはガッツポーズの写真が掲載されました。

今日はアルペン高速系のチョンソンから移動してフェニックスリゾートスノーボードスロープスタイル女子予選をこれから撮影します。

こちらに来て約一週間、普段はあまり使わない使い捨てカイロを駆使して寒さ対策をして過ごしています。

思いの外、暖かい日もあり、なんとかあと二週間、寒さは乗り切れそうな感じです。

前回も書きましたが、なによりボランティアスタッフの若い子たちがとても親切で暖かみを感じます。

次回、東京オリンピックも海外のお客さんにそう感じてもらえるといいなと思います。

明日は女子GS。石川晴菜が出場します。緊張しても、楽しむ気持ちをもって、まずは1本目、30位以内を目指してがんばってほしいですね。